観音寺市議会 2021-12-16 12月16日-03号
10月29日に予算編成方針を通知し、現在、所管課の要求内容につきましてヒアリングを行っておりますので、市民サービスの安定的な提供や充実、後年に過度な負担とならないような予算編成に努めてまいります。 ◆15番(篠原重寿議員) 議長──15番 ○詫間茂議長 15番 ◆15番(篠原重寿議員) そういった来年度予算編成にも当然絡むんですけども、やはり、今後の財政予測を見る視点が必要と思います。
10月29日に予算編成方針を通知し、現在、所管課の要求内容につきましてヒアリングを行っておりますので、市民サービスの安定的な提供や充実、後年に過度な負担とならないような予算編成に努めてまいります。 ◆15番(篠原重寿議員) 議長──15番 ○詫間茂議長 15番 ◆15番(篠原重寿議員) そういった来年度予算編成にも当然絡むんですけども、やはり、今後の財政予測を見る視点が必要と思います。
現在、来年度の予算編成方針を取りまとめ中でございます。近日中に各職員のほうにも周知をいたしますし公表もいたしますが、その中で、御指摘のような今の財政の状況をしっかり職員がまず把握をし、その中で予算編成に取り組んでいきたいと考えております。将来に向けた形で考えていきたいと思っております。
昨年来、本市の予算編成方針、そして予算案を通じて、議員や地元関係者などから、地域インフラに係る予算に対するかさ上げ要望がなされております。
一方、市財政部局とは、毎年作成される丸亀市予算編成方針や、財政運営の指針となる丸亀市中期財政フレームなどに基づき、丸亀市が将来にわたって健全な財政運営が行えるよう十分な協議を行い、市議会にもお諮りをし、必要な繰り出し額や繰り出し時期等を決定していきたいと考えております。
新年度予算編成に当たり、昨年お示しした財政収支見通しでは、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、子ども・子育て支援施策の充実のほか、社会保障経費や公共施設の老朽化に伴う維持・更新経費等の財政需要の増などにより、多額の財源不足が見込まれる危機的な状況にありましたことから、予算編成方針におきまして、歳入面では、財源の積極的な確保を図る一方、歳出面では、これまで以上に事業の必要性、効果性等を精査するとともに
まず、去年12月、予算編成方針で市長に僕はお尋ねしました。市単独事業を2割削減すると。以前、ゼロシーリングも、マイナス5%シーリングもできなかったのに本当にできるんですか、やりますと胸を張って言いました。その結果はどうなったんでしょうか、お示しください。 ○副議長(川田匡文君) 総務部長 栗山佳子君。
令和3年度予算編成方針は、令和2年10月15日付けで庁内に通知するとともに、市ホームページで公表しております。編成方針において、本市の財政状況については、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、市税等一般財源収入の減収が見込まれることから、歳入歳出共に慎重に検討することとしております。
◎教育局長(赤松雅子君) 各学校に対し、保護者負担を減らすことも意識した、次年度の校内予算に関するヒアリングの機会を設けているのかについてでございますが、本市の小中学校における通常の学校の管理運営に係る経費につきましては、毎年度、児童生徒数や学級数など、各学校における必要度等を勘案した上で、予算編成方針に沿って予算要求額を決定しているところでございます。
本市も令和3年度予算編成方針の中には、3-2に業務の効率化、職員定数の適正化、最少の経費で最大の効果、事務事業の合理化や人材育成、デジタル化の推進に積極的にICT技術の活用に取り組むとあり、公共施設等総合管理計画、集約化、複合化、除却、長寿命化、施設の管理費などの削減等、また、さらなる歳入増に向けて、考える力で稼げる自治体づくりをしなければならないと思う。
このため、新年度の予算編成に当たりましては、予算編成方針等で定める各般の取組を着実に実行することで、めり張りの利いた予算とすることがこれまでにも増して重要であるものと存じております。
様々な確保策が必要で、予算編成方針の中でも財源確保に向けたあらゆる方策を最大限活用することと危機感を持って指示していましたが、今回はそのうちの一つだけお伺いします。
◎市長(綾宏君) 議長─市長 ○副議長(鳥飼年幸君) 市長 綾 宏君 〔市長(綾 宏君)登壇〕 ◎市長(綾宏君) 18番前川議員の新年度予算編成についての御質問のうち、予算編成方針についてお答えいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済への影響が甚大であり、まさに国難とも言うべき局面にあります。
〔14番(横田隼人君)登壇〕 ◆14番(横田隼人君) それでは、令和3年度予算編成方針について一般質問を行います。 コロナ禍で地域経済が大きく落ち込み、本市の財政も、中期財政フレームで今後5年間累計で176億円もの財源不足が見込まれる状況のもと、来年度の予算編成方針が出されました。
・(仮称)細川林谷記念館整備の進捗状況について 水谷剛議員…………………………………………………………………………… 52 ・新型コロナウイルス感染症「第三波」への対策について ・農業問題について 森田浩之議員………………………………………………………………………… 61 ・新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における本市の予算編成 方針
このような厳しい財政状況を踏まえ、現在、来年度予算編成方針の検討を進めているところでございまして、第3期まちづくり戦略計画の重点取組事業をはじめ、事務事業全般について、廃止や先送りを含めた見直しも行う中で、新型コロナウイルス感染症拡大の防止と社会経済活動の両立を図りながら、新たな日常の実現に向けた予算を編成する必要があるものと存じております。
このような厳しい財政状況を踏まえ、現在、来年度予算編成方針の検討を進めているところでございまして、第3期まちづくり戦略計画の重点取組事業をはじめ、事務事業全般について、廃止や先送りを含めた見直しも行う中で、新型コロナウイルス感染症拡大の防止と、社会経済活動の両立を図りながら、新たな日常の実現に向けた予算を編成する必要があるものと存じております。
また、予算編成方針につきましても、既存事業において聖域を設けることなく、スクラップ・アンド・ビルドを徹底し、時代のニーズ、市民のニーズに沿った予算を編成してまいりたいと考えております。 以上であります。 ◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大賀正三議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) これまで以上に、「選択と集中」が非常に求められると思います。
また、新年度の予算編成方針で、前年度比5%マイナスシーリングと出ている中で、議案第27号の条例の一部改正による議員報酬の値上げは行うべきではありません。そして、人権課の予算では、次年度も664万円が人権問題推進活動委託料として1運動団体への委託料という形になっておりますが、これは見直しをすべきです。人権意識は時代とともに進化し、課題も多様となっています。
基本的な考えにつきましては、例年10月に示しております予算編成方針に基づき予算編成作業に臨んでおり、令和2年度におきましては、坂出市まちづくり基本構想、坂出市人口ビジョン及び坂出市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本方針のもと、「働きたい 住みたい 子育てしたい まち」の実現に向け、優先順位を踏まえた事務事業の選択を徹底することといたしております。